だらしなくびらびらも膣穴も拡がりっぱなしのお○んこを晒して放心している肉便器。
まん汁で汚れたその変態穴にフィストを予告なしにぶち込んでやります。
「あぁあああ・・・だめめめめっめえええ」と放心状態から無理やり覚醒し絶叫するチナ。
手首を捻りブチュブチュと卑猥な音を立ててお○んこに挿入されていくフィスト。
ヌルヌルの膣壁からポルチオでイったばかりの子宮まで容赦なく責めます。
既にアクメスイッチはオンになっている肉便器チナ。
「太いぃいい!きもちいい!」
と絶叫しながらも自ら腰を上げ体重を掛けてフィストを飲み込もうと腰を振ります。
目の前で勃起したクリと肉厚びらびらのお○んこが生き物のようにフィストにしゃぶりついてきます。
フィストを激しく捻りながら犯しながら
「イクのか!?何度目だ!?変態お○んこ何回イクんだ!?」
と聞かれ
「ごごごごごがいもも・・・もういぐぐぐぐいぐぐぐう」
と5回目のアクメはまん汁に汚れながらフィストファックで迎えた肉便器チナです。