2ntブログ
瓶オナの快感に目覚め卑猥な音を立てオナり続ける肉便器マゾです。
歪んだ形の瓶口が膣口を掻き回す度にいい声で鳴いています。

太いのを欲しがる貪欲マゾ穴

『もっと太いのをください・・・』

お○んこ汁で汚れたもっと太い瓶を欲しがるチナ。
何度も押し込もうとするもチナの欲しがる太さに届かない様子。

太いのを欲しがる貪欲マゾ穴 太いのを欲しがる貪欲マゾ穴 太いのを欲しがる貪欲マゾ穴

気づくと自らまたがり腰を振りはじめるチナ。
ケツを上下させる度に瓶とお○んこから漏れた空気が下品な音を出していました。

太いのを欲しがる貪欲マゾ穴

『もっと・・・もっと太いの・・・』

貪欲にケツを振る愛奴を見てやってください。
今回はいつものディルドではなく空き瓶オナを命じました。
小ぶりの空き瓶をお○んこに恐る恐るあてがいオナり始めるチナ。

空き瓶でオナる変態マゾ女

瓶口の凹凸に膣口が引っかりめくれる快感に声を出し始めます。
出し入れが激しくなるにつれ瓶とお○んこから漏れた空気が卑猥な音を出します。

空き瓶でオナる変態マゾ女 空き瓶でオナる変態マゾ女 空き瓶でオナる変態マゾ女 空き瓶でオナる変態マゾ女

初めての快感にオナりながら『・・・踏んでください・・』と、おねだりするチナ。
乳首を踏みにじってやると更に激しく声を出しオナります。

空き瓶でオナる変態マゾ女

踏まれながらしっかりクリまで触りオナる変態女を見てやってください。


追記

みなさん変態リクエストやメッセージありがとうございます。
いろいろと計画していますのでお楽しみに。
これからもよろしくお願いします。
前回の続きではありますが、フィストファックを呑みこむ変態お○んこをお楽しみください。
チナいわく、親指の付け根の一番太い部分が押し込まれる瞬間が一番の快感とのこと。

フィストファックを呑みこむ変態お○んこ その2

手首までぶち込み膣内の肉壁を掻き回す感覚は私も堪らなくイイですね。

フィストファックを呑みこむ変態お○んこ その2 フィストファックを呑みこむ変態お○んこ その2 フィストファックを呑みこむ変態お○んこ その2 フィストファックを呑みこむ変態お○んこ その2

手首がじゅぼじゅぼと音を立てる度にビンビンに勃起したクリがヒクつく光景。
フィスト調教の醍醐味の一つですね。



追記

みなさんいつもありがとうございます。
最近仕事の忙しさを言い訳に若干ネタ切れですね。
そこで調教リクエストのお願いです。

リスクエストに全てお答えできるわけではありませんが、
みなさんの変態願望リクストやメッセージお待ちしています。

また、なかなか投稿してもらえない画像掲示板もよろしくお願いします。
みなさんの変態行為で刺激をください。

それでは、これからもよろしくお願いします。

⇒ 肉便器の誓約 SM・変態画像投稿掲示板
⇒ 肉便器の誓約へメッセージフォーム
今回のラスト調教は手首までフィストを呑み込めるようになったチナを見てやってください。
モザイクのため分かりにくいかもしれませんが、しっかり呑み込んでいます。

フィストファックを呑みこむ変態お○んこ

親指の付け根部分がいつも引っかかり全部飲み込めなかったお○んこ。

いつものようにぐちょぐちょのお○んこでフィストを咥えさせると

『・・・もっと押し込んでください・・・』

とフィストファックを自ら求めるチナ。

フィストファックを呑みこむ変態お○んこ フィストファックを呑みこむ変態お○んこ フィストファックを呑みこむ変態お○んこ

その願い通りフィストをねじ込んでやりました。

パンティを飲み込んだ変態お○んこ、その紐をゆっくりと引っ張り出してやります。

お○んこから引き抜かれたまん汁パンティ

お○んこをぐちょぐちょの布で掻き回される初めての快感に悶えるチナ。
快感を焦らしてやると膣口をヒクつかせていました。

お○んこから引き抜かれたまん汁パンティ お○んこから引き抜かれたまん汁パンティ お○んこから引き抜かれたまん汁パンティ

そして、またしても小刻みに失禁するチナ。

お○んこから引き抜かれたまん汁パンティ

小便とまん汁でぐちょぐちょに汚れた変態パンティを見てやってください。
バイブオナニーでお○んこに喰い込んだパンティをフィストで押し込みます。
ズブズブと押し込むとザラついた布の間に膣壁の湿った感覚。

パンティを飲み込む変態お○んこ

チナもいつもと違うらしく声を上げて感じていました。
マン汁でビジョビジョの下着をお○んこ内で洗濯しているようでしたね。

パンティを飲み込む変態お○んこ パンティを飲み込む変態お○んこ パンティを飲み込む変態お○んこ パンティを飲み込む変態お○んこ

どうでしょうか?パンティの紐以外の布で犯されている変態お○んこです。
チナは膣内では布が擦れ合い今までにない快感に膣口をヒクつかせていました。