汚れたちんぽを淫口の壁に押し当てて夢中でしゃぶる変態チナ。
『社長Kの変質批評 Vol.001』いきなりですが『社長Kの変質批評』というコーナーを作ってみました。
こちらではお気に入りの変態サイトやアダルトグッズ、画像や動画などの批評やレビューなどを書いていこうと思います。
不定期かつ、わがままな私の思想や偏見が盛り込まれてしまう記事になりますので暇つぶしくらいの軽い気持ちでお付き合いください。
第1回目は愛奴チナもお気に入りで登場することの多い、極太ディルド『ブラックカイマン』のレビューを書いてみました。
ブラックカイマン全長21.5?、太さ4.8?というスペックだけではピンとこないかもしれませんが、かなり極太です。
実際に触れてみるとずっしりとした重みがあり、私の小さめの手では陰茎をすっぽりと持つことができないくらいですね。
そして、この極太ディルドのもう1つのポイントは質感ですね。
陰茎に浮き出した血管や玉皺の細部などで卑猥さが増しています。
名前の通り色も茶黒で初めて実際に見たときは圧倒されました(笑)
愛奴チナもそうですが、お○んこが乾いているとすんなり入らないので濡れにくいときはローションとの併用がいいですね。
これからかフィスト調教やディルドで楽しみたい方にはオススメですね。