弁護士の卵という顔を持ちながら変態妄想でオナニーしている肉便器みゆきからの告白をご紹介します。
告白からもわかるように弁護士という職業はこの肉便器にとって最高の便器なのでしょう。
■肉便器みゆきからのメッセージ
私は肉便器になりたいです。
私は敬遠されると思いますが２４才で弁護士の卵です。
矛盾しているかと思われるかも知れませんが、
私は性犯罪の被害者になった気分でオナニーしていきまくっている異常者です。
私が勤務している事務所は女性の先生が多いので、相談者も圧倒的に女性が多いです。
ストーカー、浮気、強姦、脅迫、レイプ・・毎週のようにそんな相談があります。
私はそんな目にあいたいのにあえずに悶々としています。
性犯罪にあった女性からの相談があると、
夜一人事務所に残り、その様子を想像してオナニーをしています。
残酷であればある程、我を忘れて快楽を貪ってしまいます。
裁判の供述調書は本当に生々しい内容で、
ネットで読める小説なんかよりも遙かに興奮しています。
現実のことなので・・・・
裁判では、レイプされた女性が具体的にどうされたのか、
どんな気持ちだったのか説明しなければなりません。
犯人側の弁護士は
「被害者は興奮していたのでレイプではないと、あらゆる手段で責めて来ます。
被害者は傷ついた心に塩を塗られてボロボロにされます。
衆人監視の前で・・・
そんな状況の中で私は興奮している自分に気付きました。
「私もこんな風に尋問されて、私はレイプされて感じていました。
と言わされたいと・・・・
弁護士志願の私がこんなこと考えているなんてあり得ないことだと思ってますが、
どうしようもなく淫乱な気分になってしまう自分も私自身です。
ここにメッセージ書くことによってどうなるかは理解してるつもりです。
どうなってもいいです。私の意志ですから・・・
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